予定では4泊だったけど結局3泊4日だった四国巡り。
端っこ巡りしたり、ガードレールの無い狭道・酷道を走り、
ダートも走ったりして、実に充実な旅でした。
と言う事で、写真も2百枚ほど。
取り敢えず、ブログ用とサイト用でほとんど違う物を使い
レポ作成の予定。まあ、完成は休み明けかなぁと・・・・
千数百キロ走り、持つはずだったリアタイヤも真中が無くなってしまったので、
本日福岡の
タイヤ専門店ランドナーに行ってきた。
α−11に変えたかったけど、残念ながら在庫無し。
傾向等色々話し聞いて、2CTでは無いパイロットパワーに決定。
作業を見つつ店員さんと話しているとあっという間に作業終了。
丁寧かつ迅速な作業でしたのでオススメです。
兵庫・KTC、東京・
テクニタップ、と最近は専門店で交換する
機会が多いけど、やはり信頼性と安さは実にヨロシ。
因みに今回は工賃込み合計¥48000でした。
んでもって、帰りに本日が1日で映画の日である事に気付き
鑑賞する事に。しか〜し丁度良い時間帯が無く・・・・・
結局20時台の上映一回のみ鑑賞。明日また別の二本を鑑賞予定。
あの空をおぼえてる
竹野内 豊 / 水野 美紀 / 広田 亮平 / 吉田 里琴
小池 栄子 / 中嶋 朋子 / 品川 祐 / 小日向 文世
冨樫 森:監督
ヒトが死を受け入れる精神的な再生を描いた作品で興味深くも在り
中々良かった(好かった)です。
チョイチョイ泣けるポイントも在り〜の、
劇中登場する風景、使用された家がまた好みだったりして、
その面でも実に楽しめました。
舞台や集会とは違った水野さんを観れたのもまた好かった也。
変に残る訳でもなく、サッパリと言うかさわやかと言うか、
上質の水の様にスーッと沁みる映画だったと思います。
少しでも気になってるのなら観て損はしないと思われます。
久しぶりにまた劇場で観る気になる可能性の高い作品でも在ったかと。
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